加工品例一覧
大きなモノの加工が得意
製造ラインで用いる部品や架台・フレームを作っています
切削・溶接・研磨・治具
切削・溶接・研磨・治具
切削・溶接・研磨・治具
切削・溶接・研磨・治具
加工品例一覧
その部品、どこに頼むのが“正解”ですか?
その“面倒”な部品加工、私に丸ごと任せてみませんか?

部品加工の外注、こんなお悩みありませんか?

・特殊な形状・サイズで、加工を断られてしまった
・複数の業者との調整や管理が、とにかく面倒…
・品質は落としたくないが、コストも見合わないと困る
・試作品を1個だけ、短納期でお願いしたい
・海外のサプライヤーも探したいが、品質や納期が不安だ

そのお悩み、HOLOMUAの『ワンストップ対応力』がすべて解決します!

面倒からの解放
国内外の業者選定から品質・納期管理まで、すべて当社が窓口に。お客様はコア業務に集中できます。

最適なQDCの実現
国内外の協力企業ネットワークから、ご要望に最適な『品質・納期・コスト』を兼ね備えた加工会社を選定します。

不可能を可能に
他社で断られた大型案件や複雑形状も、柔軟な発想とフットワークで実現への道を探します。

当社で作っているもの

自動車や食品メーカーの製造ラインで稼働する数メートル級の大型ロボットフレームから、指先サイズの部品まで。

鉄・ステンレス・軽金属・樹脂といった多種多様な材質で、お客様のあらゆるご要望を形にしてきた実績があります。

中でも、私たちが最も得意とするのは大型の鉄やステンレスの製品です。

当社の事業について

当社は、国内&海外の部品メーカーとお客様の中心になり、お客様が求める製品を適正・適格に選定し製作を行うので『品質・納期・コスト』を安定し提供できる部品加工商社です。

現在、自動車業界をはじめ食品業界や電子業界のお客様とお付き合いをさせていただいており、試作・小ロット・量産・特急といった様々な引き合いに対応出来るように、日々業務に努めております。

部品加工のことなら、HOLOMUAにお任せください!!

会社概要

スクロールできます
社名株式会社 ホロムア
代表代表取締役 渡邊 啓太
所在地【本社】 〒561-0829 大阪府豊中市千成町2-2-23-511
【事業所】 〒547-0014 大阪府大阪市平野区長吉川辺 3-1-7
連絡先 info@holomua-w.com
06-6777-4669
06-6777-7876
設立2020年12月1日
資本金300万円

社名について

株式会社ホロムア

私が目指すのは、お客様と共に「前進」するパートナーです。

当社の社名である「Holomua(ホロムア)」は、ハワイ語で「成功」や「進歩、前進」を意味します。

お客様とお付き合いをさせていただく中、高難度の案件の成功や日々変化していくものづくりの考え方について、進歩・前進することが非常に大事だと思い、Holomuaと社名にしました。

お客様とは、末永く一緒に「進歩」できる存在でありたいと考えております。

私の経歴

2024さらなる飛躍とグローバル展開
年間総数 8,500種類の部品加工を達成、業界内での信頼と実績を積み重ねました。 また、名古屋工場を新設し、より効率的な生産体制を確立。韓国・ベトナムの部品加工メーカーとの取引も開始し、金属・アルミ・樹脂の機械加工の幅を広げました。 食品メーカー向けグミ製造金型の受注を中心に、大きく躍進できました。
2023技術力と対応力の向上
年間総数 7,000種類の部品加工を達成。自動車生産設備向けの 治具一式 を取り扱い、部品加工から塗装・組付けまでの一貫した対応が可能に。 複雑な工程にも対応できる体制を整え、より高品質なサービスを提供しました。
2022市場拡大への挑戦
年間総数 6,500種類の部品加工を実施。食品メーカーとの取引(グミ製造金型の製造)を開始しました。 また、自動車生産設備に使用する 大物部品加工 の引き合いが多数あり、高度な加工技術への評価が高まりました。
2021技術力の確立
年間総数 5,000種類の部品加工を納品。自動車生産設備向け 大物部品加工 の引き合いが増加し、精密加工技術の強みが際立ちました。
2020株式会社ホロムア 設立
株式会社ホロムア を設立。国内外の部品メーカーと連携し、お客様に最適な製品を提供できる体制を構築しました。 「成功」と「進歩」を意味する Holomua の名のもと、高難度な部品加工への挑戦を重ね、品質・納期・コストのバランスを追求する ことで、より良いサービスを提供することを目指しています。
2016~2020部品加工メーカーでの経験
金属・アルミ・樹脂の機械加工における営業を担当し、業界の知識を深めるとともに、多くの企業との信頼関係を築いてきました。
2013~2015自動車プレス金型部品商社の事業に携わる
自動車業界の基盤となる プレス金型部品 の取扱いに従事し、ものづくりの重要性と技術の奥深さを学びました。